えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

恋心は玉の如き 第6話 あらすじネタバレ感想

羅夫人ひどいわ…

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

劉勇は無事令宜によって捕らえられる。
その頃香り袋を探していた青桐を十一娘は探しにいくが青桐は刺されて亡くなっていた。
世顕は出航時刻が迫り、十一娘を置いて行かなければならなくなってしまう。
羅当主は自分の復職のことも考え、逃亡犯が青桐を殺したということで終わりにする。
証拠があるため十一娘は下手人は他にいると訴えるものの、羅当主は聞き入れなかった。
羅夫人は逃げ出そうとしたのは十一娘だと見抜いており、十一娘は母親を死に追いやったと責める。
自分を責めるようになった十一娘を簡師匠は慰めて励まし十一娘は決意を新たにする。
青桐が握っていた布の切れ端を簡師匠に渡し、十一娘は調べてもらうとことにする。
変装して逃げ出そうとした十一娘は琥珀に見つかるが、琥珀は報告を遅らせてくれると言って協力する。
事件が起きた慈安寺に行った十一娘は徐家しかその場にいなかったことを知る。
連れ戻された十一娘はうまく言い訳し罰を受けずに済む。

令宜は自害した劉勇を見せ江槐に黒幕を話せば海禁を廃止にすると訴える。
しかし江槐は黒幕を知ったところで相手にできないと言い教えてくれず江槐は自害してしまう。

感想

羅夫人ひどいな…
よくもまあそんなことを…と思うけど、羅夫人にとっても羅家が1番だもんねぇ…
そのためのコマだからなんとも思ってないわなぁ…
それにしても青桐を殺したの誰だ??
なんのために殺したんだろう。
十一娘の格好、花様衛士を思い出す。