えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜 第37話 あらすじネタバレ感想

しんどい展開…

その他のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

『孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜』を観るには?

dTVやAmazonで有料配信をしていますが、レンタルの方が安くておすすめ。
ぽすれんなら安く借りられる月額制度があります!
私もぽすれんで借りて観てます〜

あらすじネタバレ

繯児が幸せにやっている知らせを聞きその話を秋和にした丹姝は崔白とのことを問うた上で今度宮中から出すと約束する。
宗諒の件が再び朝議に議題として上がり、宗諒が帳簿を燃やしたと報告が上がる。
仲淹は宗諒が罪を犯したなら自分も同じ罪に問うて欲しいと訴える。
そして宗諒が使った公用銭を使ったのは国のためだったと述べる。
宗諒を罪に問えば辺境の軍の士気が下がると話した仲淹は勝手に宮中に狄青を呼び趙禎は仲淹を咎める。
狄青は水洛城の整備のことを趙禎に訴え、趙禎は宗諒、劉滬を軽い罪としこの問題を収める。
そんな中、瑶瑶はかくれんぼの最中喘息の発作を起こし亡くなってしまう。
瑶瑶が亡くなったことで朝議が止まってしまい、臣下達は困惑する。
趙禎は子を次々と亡くすのは蘭恵に報いてないからだと考え行動を始める。
拱辰は宗諒の件で帳簿が焼かれたことが軽い罪となったことを趙禎に抗議し降格を求める。

感想

繯児久しぶり…
幸せにやってそうで安心したよ。
あぁ… 本当によかったよ…

あーあー…
ここで瑶瑶再び発作かな…
死ぬのかな…
やっぱり…
やっぱり…
子どもだけで遊ばせちゃダメだよ…
と言ってもこの先こんな簡単にアナフィラキシーと思われる症状を出すなら厳しかったかもしれないな…
子どもに罪はないんだけども…
えー…
1人死んだの…
いやまあ大罪だけども…
だけども…
悲し過ぎる…
これでどんどん蘭恵に償おうとしていくのか…
しんどい…
趙恒、趙禎共々子どもには恵まれかなったんだなぁ…
蘭恵のせいじゃないんだけどなぁ…
趙恒も趙禎も同じく遺伝子的に病気に弱かったんじゃないかな??
今の時代なら生きられたけど、喘息とかは当時はどうしようもないし…