えーこのドラマ記録

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狂飆 第10話 あらすじネタバレ感想

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めちゃくちゃ手に汗握る回だった…

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

あらすじネタバレ

鍵のついた扉を開けるとそこにはかつて小龍に壊されたテレビが入っていた。
そして実は銃も啓強がどこかへやってしまっていたため、なにも見つかることはなく終わる。
啓強は江波殺害の証言者の住所を安欣に教え、その後啓盛を人質にしていた大荘にも住所を教える。
安欣は曹聞と李响にだけ住所の件を教え、地元警察に協力を依頼する文書を作る。
途中、大荘と麻子も同じところに向かっているところを知った安欣たちは様子を窺っていたが、勝手に動いたことが長林と徳海にバレ突撃する。
戦闘の結果、安欣は怪我を負ったものの証言者含め3人を捕獲することに成功する。
そして大荘が使っていた銃は闇市場で買った安欣の銃だった。

感想

いやもう今回めっちゃひやひやした…
たぶん証言者は助かるだろうな、とは思ったものの、なんともいえなくて本当ハラハラドキドキした。
めちゃくちゃおもしろい、このドラマ…
これで少しは解決に向かいそうだけど、徐江の向かいに座ってたの誰だー
めっちゃ気になる。
しかもまだ10話なのよね。
まだ先が長いからわからないのかな…
続きが早く観たくなるおもしろさだよ、本当。