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狂飆 第14話 あらすじネタバレ感想

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安欣ってすごく不器用だよね。器用な啓強と対照的…

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

あらすじネタバレ

安欣は李响と一緒に曹聞の墓参りに行くが、安欣は李响の証言を引き出してこっそり録音をしていた。
啓強はリゾート開発をしたい土地がある村の有力者の有田と会うものの、双方味方を多数連れてきており交渉は決裂。
啓強は老黙を呼び出しこの件を相談すると、有田の開発現場で殺人事件が発生し開発を中断せざるを得なくなる。
この事件を起こしたのは実は老黙だった。
有田は捜査に来た安欣らに啓強の仕業に違いないと訴え、李响の親族が事件の関係者であるため安欣が事件の捜査の隊長になることが決まる。

感想

安欣本当不器用…
そんなところが好きなんだけど、周りに波風立てちゃって孤立していくのが心配…
李响との仲だってそう。
反対に啓強は器用よね。
もちろん敵対することもあるけど、人の懐に入るのがうまい。
どんどん部下の心を掴んでいく。
本当に最初からは想像できない変わりよう…
そんなところがまたおもしろいんだけど。
それにしても最近私は書婷が好き。
めっちゃ姉御肌で啓強に対しての接し方も強い中にも優しさが見えていいわ。
李一桐が最近出てこないけど、女性の数少ないメインキャラ的には断然書婷がいい。
立場的には敵なんだけどめっちゃ好き。
この人には幸せでいて欲しいなぁ…