えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

狂飆 第34話 あらすじネタバレ感想

安欣つらい…

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

あらすじネタバレ

王力から話を聞いた安欣らの情報をもとに、王秘書に話を聞きに行くと暗に楊健と啓強の関係を仄めかされる。
安欣は楊健に直接陸寒や王力の件に関わってないのかと尋ねるが、楊健は関わってないと否定する。
徳海は安欣らが楊健を嗅ぎ回っていることを知り、楊健に啓強との関係を聞く。 そんな中、王力立冬の手配で殺されてしまい、王力が行方不明になったことを知った安欣は楊健のことを含め自分が暴くと誓う。
安欣は王力の件に啓強が関与していないことを悟り、啓蘭との仲についてはきっぱりと断る。

感想

安欣は周りに裏切られてばかり(とまでは言えないけど)でしんどいよなぁ…
一緒に働いて信頼を置けると思ってた人がどんどん悪の方に落ちていくんだもの。
しんどい、しんどいよ。
投げ出したくなる気持ちもわかるけど、よくがんばろうと思ったね。
啓蘭と幸せになる道だってあったけど、孟玉を捨てた安欣が安易にその道に流れるわけもなく。
でも啓蘭は20年長いね…
ただ王力の件はちょっといけなくないか?
普通狙われるって考えるでしょ…
もう少し監視の目をつけておかないと…
ただ啓強と立冬もお互いやっぱりうまくいってないから潰しあってくれるのが警察にとって1番かもしれないな…