えーこのドラマ記録

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天地に問う～Under the Microscope～ 第3話 あらすじネタバレ感想

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手を替え品を替えしてくるおじさん達に立ち向かえる家黙がすごい。

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのお話はこちらから↓

あらすじネタバレ

家黙は黄知府に依頼されて税収のことを調べることになるが、そこへ他県の知県もやって来る。
調査した結果、一部の年度の帳簿が消えていることが判明したが、他県の知県達は自分達が巻き込まれたくないため家黙の言うことに対して指摘を繰り返す。
しかし家黙はその都度数字の根拠を持ち出して説明し、とうとう知県が倒れるフリをしてその場を収める。
そんな困っている知県達のところへやってきたのは仁清だった。

感想

家黙すごいなー
やっぱり数字に対しては人一倍覚えてるし頭で論理を組み立てられるんだね。
おじさん達もがんばってるけど😂
算術で不正を暴く感じのドラマでやっぱり間違いないかな？
でもこれで話が持つんだろうか…という疑惑はある。
あんまり場面転換もないから、テンポは悪くないけど淡々と進む感じは否めないかなー
家黙のキャラは濃いっちゃ濃いんだけど、全体的に話の内容が難しいのもあってもう少しインパクトが欲しいところ…