えーこのドラマ記録

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天地に問う～Under the Microscope～ 第4話 あらすじネタバレ感想

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仁清は敵のままなの…？

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのお話はこちらから↓

あらすじネタバレ

知県達はあれこれ難癖をつけ始めたところに仁清がやって来て、なぜ一庶民の家黙がこれだけこの件に首を突っ込むのかと疑念を呈する。
仁清はそれが家黙の生い立ちにあると語り、過去家黙の父親に汚職疑惑がありそれを元に両親共に自殺したことで恨みを晴らそうとしていると語る。
家黙は否定するものの牢屋に投獄されてしまうが、猫を招き入れたことで妖の存在だと恐れられる。
機転を効かせた宝玉により家黙は釈放され、その家黙に黄知府は暗に金安より上を訴えろと未知を示す。

感想

なるほどー
父親の汚職疑惑がここで絡んでわかるわけか。
それでこれからさらに上に訴えに行く…？
やっぱりなんだかこのドラマの目指す先があんまり理解できない…😅
私の理解力の問題もあるかもだけど。

あと仁清は敵のままなの…？
慶余年組なので仲良くして欲しいという全然関係ない思いがある😂
いつかきっと味方になってくれるよね…
そして個人的には猫うれしいよ、猫。
猫は癒しだ☺️