えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

天地に問う~Under the Microscope~ 第6話 あらすじネタバレ感想

有力な味方ができたと思ったらー!

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話はこちらから↓

あらすじネタバレ

厳州に行った家黙と宝玉は巡安御史の劉景の協力を取り付けることに成功する。
3人で毛知県の元へ行き帳簿を調べることになった家黙だったが、宝玉は仁清に劉景が協力することになったきっかけを話してしまう。
仁清は范淵にその話をすると、劉景の狙いを理解してその後飛龍が宝玉を連れてきて家黙と共に帳簿のある部屋を火の海にする。
2人はなんとか逃げ出そうとする中、范淵らの接待を受けていた劉景は火事の件を聞いて怒り出す。

感想

劉景が家黙たちに協力するくだりの范淵達の話がまるでわかんなかった😂
どこかの張さんに気に入られるため…なのかな?
やっぱりAI日本語字幕は限界があるよね😅
話の流れはわかるけど。
でもストーリーも半分近くまで来たけど、この税の話だけで終わりそうだね。
そして仁清は味方になってくれないのー?
范淵も立場がよくわかんないけど、家黙達を殺そうとしたから敵…なのよね?
イケオジなのに…
慶余年と同じか😂
火事になって死にはしないけど、うまくは進まなくなりそうだね…