えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

風起花抄 〜宮廷に咲く琉璃色の恋〜 第11話 あらすじネタバレ感想

琉璃、アホだけど刺繍に関してだけは一生懸命なのはいいね〜

※DVDとは話数が異なっていますので、話数は目安にしてください。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

李治は科挙の改革について奏上し太宗は李治の策を認め、行倹は喜ぶが行倹が属する四門学が曹王派であるため四門学はざわついていた。
そんな中、四門学から運ばれる荷物に疑念を持った行倹は不審に思い調べ始める。
琉璃は行倹との貸し借りがなくなったことから、行倹を訴える訴状を書いて薛旭に渡す。
曹吾は曹氏が胡商大会で阿霓が勝てないように仕組んでいることを知り、阿霓に伝えるか悩んだ末生地に問題があることを伝える。
生地がダメなことで阿霓は諦めようとするが、琉璃は励まして懸命に手直しをする。
行倹は荷物に疑念を抱いて倉庫を調べているところを薛旭に見つかり、琉璃の訴状を見せられて捕らえられてしまう。

感想

なんでこのドラマたまに背景がCGになるんだろ…
謎…

琉璃、アホだけど刺繍に関してだけは一生懸命だからその辺はまだマシかな…
まあそれがないとそもそも主人公として魅力がないんだけど😂
行倹も好きになれないのはたぶん頭はいいけど性格が琉璃と似たような感じだからだろうな〜