えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

瓔珞 〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜 第4話 あらすじネタバレ感想

嫻妃の行末が今から気になる。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
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あらすじネタバレ

傅恒に近づこうとした錦繍をきつく注意した瓔珞の話を富察氏の弟傅恒は聞いており、男を甘く見ない方がいいと忠告する。
傅恒は富察氏の元を訪れるが、富察氏は亡くした自分の子ども永璉のことを今も思っており永璉を忘れるべきだと言う傅恒と喧嘩になってしまう。
富察氏は自分の侍女の暇の時期すら気づかないことに傅恒を通じて純妃に気づかされ、自分の至らなさを感じ取る。
富察氏は乾隆帝を恨んでいたが、永璉を皇太子に立てた乾隆帝に涙し自分の過ちに気づく。
決意を改めた富察氏は側室のみんなの前で後宮に気を配り始める宣言をし、高貴妃の嫌味にも臆さず返す。
玲瓏は芝蘭にわざと瓔珞が枇杷膏のことを知っていた話をすると芝蘭から瓔珞に刺繍の依頼が来る。
すると瓔珞は高貴妃の元に連れて行かれるが、瓔珞はバカなフリをしてその場をやり過ごす。

感想

如懿伝と違って皇后めっちゃいい人ね。
如懿伝でもめちゃくちゃ悪い人ではなかったけど、ここまで善人じゃなかったからちょいと違和感。

嫻妃めっちゃいい人じゃん。
如懿伝とあんまり変わらない。
嫻妃の末路をどう描くのか楽しみ。
そして純妃は雰囲気が違うな〜