鶴唳華亭～Legend of Love～第27話あらすじネタバレ感想

睿鑑の考えがやっぱり読めないな…

※これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

定権は睿鑑によって退路を経たれた上で今回の件を任せて欲しいと申し出る。
定権は念之に言ったことを謝罪し、自分が睿鑑とのような親子関係になるのが怖かったと吐露する。
定権は今回の件が片付いてから文昔の去就を決めることにする。
睿鑑は監国を定権に任せ都を出て行くが、その際に廃太子の命令の書を定権に渡す。
定権は紹筠の軍馬の件の調査を始めるが、状況は芳しくなく柏舟も手を打ち始めていた。
紹筠は定権の命だと言われてみんなの前で驍騎衛かは馬を盗んだと証言し、各衛が調べられることが決まる。
しかしどこからも帳簿との不一致が見つからない中、東宮営の馬が足りないとの報告が入る。

感想

後継者以外の何者でもないって…
しかも救う気はないとまで…
つまりは親子の情はないと言われたに等しくないか？
あれかなぁ…
皇帝の身としてその立場につく定権を皇太子として育てたくての態度なのかな？

あぁ…
やっぱり文昔はしんどい😭
なんだかんだ定権は念之にとっていい夫だよなぁ…😭
でも理解できなくなると文昔に投げる癖があるよね、念之😂
そういう意味でもやっぱり文昔は皇太子妃にふさわしい賢さだよなぁ…
自分で打馬をやり始めておいて負けると文昔と同じこと言う定権笑う😂
逢恩がいなくなったから笑いの要素が減ってるのが寂しいのよ😢

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