星漢燦爛第40話あらすじネタバレ感想

越妃やっぱり好き😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

原題：星汉灿烂·月升沧海

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あらすじネタバレ

曲泠君は梁尚が死ぬ前にご飯を届けたのは自分ではないと否定する。
梁家の嫡出長女で袁慎の母親である袁夫人が曲泠君の話を聞いている最中、少商は袁慎と共に事件現場に向かい少商は隠し扉を見つける。
しかし梁家の三男梁遐がその隠し扉の中に隠れており、そこに殺人の証拠も存在した。
梁遐は刀で少商を脅し、不疑は梁遐の母親を人質に取る。
不疑は隙を見て少商を助け出し、梁遐は牧州に殺されてしまう。
その後牧州は文帝の前で梁家のためにならないから殺したと証言するが、今回の件は皇太子を貶めることになり文帝も不疑も黒幕がいると考える。
越妃は小越侯に今回の黒幕かと問い詰め、小越侯は認めなかったが越妃は霍将軍が亡くなった時のことへの関与を問いただす。
すると小越侯は連絡を遅らせたことを認め、そこへ文帝と不疑が話を聞いておりひどく驚く。
文帝は小越侯の一連の件で死罪にするところだが、越妃含め2人しか親族が残っていないことから温情を示し封号を剥奪して皇陵を守ることを命じる。
袁夫人は袁慎が少商を好きなことを気づいていたが、結婚について袁慎は前向きではなかった。