鶴唳華亭～Legend of Love～第38話あらすじネタバレ感想

脚本が鬼…😭

※これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

定権は文昔を連れて睿鑑と碁を打ち、趙貴妃の件を訴えるものの睿鑑は文昔を裁くよう命じる。
改めてそれを断った定権は監国の権力を使い三司が法に則り再度調査を行う。
睿鑑は定権の行動を受け、趙貴妃を宗正寺へ送ることを決定する。
明安は自ら援軍を求めに行くが、それでも援軍は送られなかった。
定棠が都に戻って来て宗正寺へ向かうと、睿鑑もやって来て定権含め全員が勢揃いする。
下手人の孫氏は文昔がやったと証言をし、念之が文昔に跪いていたと言うと睿鑑は文昔の失言で文昔の処刑を命じる。
止めようとする定権に睿鑑は剣を渡し、文昔の処刑を求めるが定権は断ったため第2の柏舟になるのかと問い詰める。

感想

普通なら文昔は殺されて手仕舞いされてたよね…
定権ありがとう…😭
正体を知らないのに…😭
ここまで追い詰める脚本同鬼…😭
なんでこんなにひどい流れになるの…😭

ただでも睿鑑の気持ちは今回は理解できる。
だって確かに定権は権力で意のままにしようとしすぎた。
なにが事実だったとせよ…
それは皇帝を揺るがす事態。
ひいては国内が政争状態になって、他国との状態が危険な時にはあってはならない事態だからね。
それを1人の内人の命で避けられるならそうしたいしねぇ…
でもこれまでもひどかった2人の仲がさらに拗れてて、もう修復不可能じゃない？としか思えない…

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