長風渡第32話あらすじネタバレ感想

范軒がヤバい…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

玉茹は九思の無実の証拠を手に入れ、九思の無実を訴えに行くが雲裳公主が邪魔しに来る。
玉茹は旧法律に従って罰を受けることを厭わず、范軒に会うことを許可される。
范軒は九思に直接会うことを決め、九思から今後お金のない朝廷がやるべきことを聞く。
そして九思は解決のために自分のおじで前朝の吏部尚書であった江河を採用することを薦める。
その上九思は殺人事件の犯人が范玉である証拠を示し、范玉は悠州へ行くことになり九思は釈放される。
その頃玉茹は皇太后と雲裳公主に呼び出されていた。

感想

なんだろう…
展開が早すぎて、どう考えても大丈夫でしょ？？って思ってあんまりつらくならない😂
このドラマいい意味でまとまりすぎてて感情移入にまで至らないのよね…
おもしろいんだけどね。
そしてまた玉茹が太鼓叩いてる😅
よく太鼓叩くね〜
玉茹がピンチになると救いに来るのは子商😂
まあ九思がいないしね〜
でも止められなかったね…
子商としては九思との結びつきが強いのはおもしろくないよね…
玉茹が受けた罰が慶余年の司理理思い出すわ〜
あの時の司理理は声も出さず耐えてたよね。
すごかったんだな🤔

范軒の体がヤバい…
これ范軒死んだらどうすんの？？
范玉が連れ戻される？

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