長風渡第39話あらすじネタバレ感想

マジ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

子商は范玉は病気だと言って連れ出すと、九思を捕らえる命を出す。
子商に協力を求められた西風だったが、玉茹に自分のために生きるべきだと言われたことを思い出していた。
すると西風は范玉に九思と玉茹を会わせ、九思は范軒の本物の勅命を范玉に見せる。
そして玉茹は范玉の昔からの様子を書いた文書を渡し范軒の思いを知ると、九思に助けを求める。
そこへ子商がやって来て、玉茹に皇后になろうと誘うか玉茹は断る。
九思は子商に囲碁をしようと誘い、そこで子商のすべての計画を暴く。
するとそこへ高朗が生きているとの報を江河が持ってきて、高朗の持つ虎符を見せると子商の命で動こうとした兵は動きを止める。
諦めるかと思った子商は火薬が置かれていると話した上で玉茹を人質に取って一緒に死のうとする。
隙を見て九思と江河は玉茹を救い出し、江河は九思と玉茹を逃すと自分が子商の父親だと打ち明ける。