長風渡第33話あらすじネタバレ感想

マジなの？？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

皇太后と雲裳公主に九思との離婚を命じられるが、命令を聞かない玉茹に霓裳公主は剣を向ける。
九思がその剣を払い退けるが、この件で九思は再び牢に入れられてしまう。
皇太后は范軒に自分の命と九思の命を天秤にかけて九思を殺すよう訴える。
玉茹は范軒に九思の助命を願い、自分が代わりに毒酒を煽る。
玉茹の葬儀が行われ、江柔達は悲しみ九思は復讐しようとする沈明を止める。
失意のどん底にいる九思は永州に左遷となるもよの、黄河の治水という重要な案件を任される。
范軒は皇太后に雲裳公主を北梁に嫁がせると言って口をつぐませるが、日に日に范軒の体調は悪くなっていた。
子商は玉茹が亡くなり酒に溺れ、さらに九思への憎悪を増やしていた。

感想

なんだかやっぱり感情移入できないのは展開が早いからかな…
全然悲しくもつらいともならない😅
話が順調に進み過ぎるのと、なんだか九思も玉茹も清廉潔白過ぎておもしろみがないのよね😅
最初の頃の無茶苦茶やってた方がおもしろかったな…

玉茹は死んだと見せかけてるだけだよね？
じゃないとこの後6話くらい女主不在になるよ😂
え？？
本当に死んだ？？
マジ？
ここまで見せるって本当なの…？
でもやっぱり後から目覚めるタイプの毒酒じゃないかと思うのよねー
ここで死んだらこのドラマかなりすごいけど。
子商、アホなの😂
自分が仕組んだんじゃーん！

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