玉骨遥第18話あらすじネタバレ感想

やっぱりそうなるよねー

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

朱顔は時影になにも知らず生き返らせようとしていたことを謝罪し、時影もまた朱顔を危険に遭わせたことを謝罪すると朱顔に過去出会いのきっかけとなったものと同じ花を見せる。
時影は自分が朱顔を好きだと気づき、罰を受けることになる。
大司命は時影のことを天下に示すことを決め、朱顔は生かした上で呪いをかけたことを配下に伝える。
雪鶯は雪鷺の手紙の改ざんを知り怒るが、雪鷺は庶子としてつらい立場にあったと訴える。
そして雪鷺が時雨と結婚することになり、雪鶯は悲しむ。
朱顔は雪鶯からの手紙で以前の手紙の改ざんを知り、時影に会おうとするが時影によって禁止されてしまう。
その後朱顔を招き入れた時影は朱顔に下山を命じるが、朱顔は絶対に下山しないと反発する。
しかし赤王と赤王妃が九嶷山にやって来て朱顔を下山させようとする。