玉骨遥第20話あらすじネタバレ感想

許愿樹のシーンキレイ✨

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

青妃は青罡に朱顔へ結婚を申し込むように命じる。
青罡は雪鷺に会いに行き結婚を本当に望んでいるのかと尋ね、雪鷺の気持ちを確かめようとするが雪鷺は突っぱねる。
北冕帝は時雨に雪鷺と雪鶯の好きな方を選べと言い、時雨は雪鶯を選ぶと北冕帝は許可した上で勝手な行動を取る青妃に忠告する。
結婚がなくなった雪鷺は時影との結婚が最後の道だと考え始める。
朱顔は夢の中で再び時影に会おうとするが、時影はそれを拒否する。
青罡は朱顔に結婚を申し込みに行くが、朱顔は青罡が雪鷺を好きなことを理解していた。
朱顔は夢の中で再び時影との再会が叶うが、それは幻影だと思っていた。
冰族の行方を調べた時影は手がかりを掴み大司命に報告すると、大司命は朱顔の結婚を伝える。
実は夢の中で朱顔が会えたのは大司命が時影を試していたからだった。
時影は朱顔との関係を否定するが、大司命は時影の気持ちを理解し時影の力を強めるために朱顔との関係は必要だと考えていた。
時影からの結婚祝いが届き、朱顔はショックを受ける。