玉骨遥第15話あらすじネタバレ感想

時影は優しいな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

朱顔のせいで疫病が悪化したと言われ、時影は対処に当たり村人たちから感謝される。
疫病の原因が水にあるのではないかと言われ調査をすると、不思議な泡を出す水源を見つける。
大司命に相談した時影は龍神が目覚める可能性を指摘されるが、大司命はこれ以上の調査をやめさせる。
時雨と雪鶯は久方ぶりに会うが、2人はなかなか会えずその間も仲を深めようと心を通わせる。
青妃に会いに行った雪鷺は故意に朱顔に負けたと話した上で時影の筆頭弟子にする手伝いをして欲しいと頼むと青妃は了承する。
青妃に取り入ろうとする雪鷺に本当の雪鷺ではないと青罡は説得しようとするがうまくいかなかった。
青妃は雪鷺の情報から時影の正体に気づき、青王と対応を協議する。
時雨との逢瀬がバレて怒られた雪鶯は寝込んでしまうが、時雨はこっそり雪鶯に会いに来て逢瀬を楽しむ。
朱顔は修行に励み、時影はその様子を見て朱顔を気遣う。

2年後、朱顔は自分の法器を選ぶ。