玉骨遥第17話あらすじネタバレ感想

お約束出た😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

朱顔は雪鶯から手紙を受け取るが、それは雪鷺によって手が加えられていた。
森の中にいた朱顔は冰族に会い時影に会わせろと言われる。
時影は朱顔の危険に気づいて助けに向かう頃、大司命は朱顔が時影の運命の相手だと気づいていた。
大司命にも連絡が入り、時影が懸命に戦う中2人の法器は反応て痛みを分かち合い崖から落ちてしまう。
水の中に落ちた時影を朱顔がキスで目覚めさせ、2人は水中で龍神に出会う。
龍神は2人を攻撃するものの、止渊がくれた故玉が2人を守る。
龍神に水から出された2人だが、時影は倒れたまま目覚めずそこに大司命がやってくる。
戻った時影が目覚めると朱顔の元に行き、重明は時影が朱顔に恋をしているのではないかと考える。
大司命は今回の襲撃に青王達が絡んでいると考え、時影と今後について検討する。
そして大司命は今後朱顔にも影響が出ると言った上で、朱顔が話を聞いているのを知った上で時影の正体を話す。
朱顔は衝撃を受け、そこへ時影がやって来る。