長風渡第36話あらすじネタバレ感想

やっぱり范玉ダメだ。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

九思の黄河治水がうまくいったことで玉茹は自分の正体を明かし、九思と対面する。
九思と玉茹は涙を流して喜ぶ中、子商は玉茹が生きている可能性があることを知る。
范軒は自ら高朗に会いに行くが、高朗の態度は変わらず涙を流して去って行くが范軒の体調はますます悪化していく。
そんな中范玉が帰って来て喜ぶ范軒だったが、高朗から得た女と酒に溺れていた情報が本当だったと知りショックを受ける。
そして范軒は范玉を廃太子とすることを決めるが、吐血して倒れてしまう。
范軒は九思と高朗に会いたがるが、そこへ范玉がやって来て嘘をついたことを謝罪する。
しかし范軒は高朗に皇位を譲ると言い出し、范玉は怒りを見せる。

感想

范玉はやっぱり皇帝になるべきではないよ…
范軒は体も弱って判断できなくなってるけど…
特に周りに信頼できる人もいなくてますます子どもに執着するんだろうけど。
でもわかってくれてよかった…
高朗に謝りな…
范玉が相変わらずくそ過ぎて…
全然言うこと聞かないな…
うっわぁ…
范玉の気持ちもわからなくはないけど、やっぱり范玉ダメだ。

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