えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

長風渡 第34話 あらすじネタバレ感想

やっぱりー

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

范軒は范玉の代わりを高朗に任せたいと話すが、高朗は受け入れられなかった。
玉茹が亡くなったことで蘇婉はおかしくなってしまい、そんな蘇婉を心配しながらも九思は永州に旅立つ。
沈明と葉韵は併州に旅立ち、范軒は江河を信じるべきか悩んでいた。
江河は子商に会いに行くと、子商の母親である依水について話し2人は親交を深め子商は江河を信頼するようになる。
江河は范軒に頼まれて玉茹を連れて移動しており、世間的に玉茹は死んだことになっていただけだった。
玉茹は新しい名を与えられ、違う生活を送ることになる。
九思は黄河の治水事業に真摯に当たり功績を見せ始める。
蘇婉は玉茹がいなくなったことを理解しており、悲しみに暮れていた。

感想

范軒、英断。
さすがだわ。
江河はたぶん范軒の命令で子商に会いに行ってる気がするなー

ほらやっぱり生きてたー
だよねー
そうなるよねー
そうだと思ったー
蘇婉達が悲しんでるけど、なーんかやっぱりウルウルもしないのは展開が早いのと、お約束なところが多いからかな…
感情があまり揺さぶられないんだわ…

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