瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜第23話あらすじネタバレ感想

弘昼クソだな。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

瓔珞は毒を入れていないと話し、私憤で迷惑をかけられないと富察氏に言う。
純妃は瓔珞を側に置くのは反対だと言うが、富察氏は瓔珞を庇う。
傅恒に帯を渡した瓔珞はその日に誰かが傅恒になりすましたのではないかと考え、それを傅恒に伝える。
傅恒はこの件を追えば瓔珞が恨みを買うのではないかと心配していたが、瓔珞は追求を止める傅恒に反発する。
乾隆帝は永珹を嘉嬪の叔母に世話をさせると言い、嫻妃はまた1人になってしまう。
しかし永珹をかわいがり世話をしっかりする嫻妃に乾隆帝は心を打たれ、永珹を嫻妃から取り上げることをやめる。
御花園で親族の茶会を開いた乾隆帝だったが、その席で弘昼がふざけたため他の兄弟達は不満を抱える。帰り道、女のお化けを見た弘昼は慌てふためき1人叫ぶが実は瓔寧を襲ったのは弘昼だった。
お化けを作ったのは瓔珞だと傅恒は見抜いていたが、瓔珞は自分ではないと否定する。
傅恒は乾隆帝がかわいがる弘昼を訴えてもどうにもならないと瓔珞に忠告するが、瓔珞はなにも言わずに去って行く。
弘昼は傅恒にお化けの正体を教えるが、代わりに瓔寧の件をお金で解決したいと言って瓔珞に謝罪するが反省の色は見えなかった。許さないと話す瓔珞に瓔寧を娶ると弘昼は提案し、そこへ瓔珞の父親がやって来て弘昼が出世をさせたと伝える。
父親はここで瓔珞が引かなければ瓔珞を家から勘当すると言うが、瓔珞は寛容になるべきかどうか富察氏に尋ね、結果弘昼を許すことを決める。