灼灼風流第25話あらすじネタバレ感想

皇太后と劉衍の静かな戦いは見応えあるわ〜

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

笑棠を治療のために必要な薬が柔嘉公主の元にあると知った灼華は柔嘉公主に薬をもらいにいく。
灼華は母親の傅音からもらった手巾がなにか意味があるのではないかと気づき、手巾に縫われた木の下から灼華の祖父の遺書を発見する。
劉衍は遺書を読んで自分の母親の死に皇太后が関与していることを知り、目覚めた笑棠に拒馬河の戦いの真相を聞く。
5年前、拒馬河の戦いの前に皇太后に呼ばれた笑棠は柔嘉公主の結婚を餌に命令に従うように言われ拒馬河の惨劇が起きたのだった。
皇太后に呼ばれた劉衍は灼華と一緒に江南に行くべきではないかと言われる。
その頃柔嘉公主と一緒にいた劉倶はなにかを感じ取り、皇宮に戻ることを決める。
皇太后に酒を飲むように言われた劉衍はそこになにか入っていると感じ飲むのをやめると、外では兵が部屋を囲んでいた。
事実をなにも語ろうとしない皇太后の目の前に劉衍は笑棠を連れて来る。