えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

灼灼風流 第30話 あらすじネタバレ感想

やっぱり劉琛だけじゃダメか…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

病気が治った劉衍と灼華は仲睦まじく過ごす中、皇太后が話したことに違和感を感じ始めた劉衍は拒馬河の戦いに他に黒幕がいるのではないかと考え始める。

劉琛は大臣達が朝廷を自由に操っていることを不満に思う中、劉衍が朝廷に戻ってくる。
劉衍が大臣達を諌めると、大臣達は劉琛への態度を変え始める。
劉衍は太皇太后に会いに行くものの、太皇太后は話すことも書くこともできず気が狂っていた。
灼華は太皇太后脳卒中となったのではないかと見立て、劉衍が太皇太后から付けられた歯形から柔嘉公主が黒幕ではないかと劉衍と灼華は考え始める。
だが柔嘉公主もまた急に帰ってきた劉衍を警戒していた。
しかし柔嘉公主が拒馬河の戦いの黒幕の可能性を話すところを聞いた執剣は執墨を連れて柔嘉公主を襲い執墨は大怪我を負ってしまう。

感想

情緒もへったくれもない巨力🤣
でもそれがいい👍

劉衍の力が強いな…
やっぱり劉琛だけじゃダメか…
めちゃくちゃ威厳があるし大臣の諌め方がよくわかってる。

執墨ー😭
大丈夫そうだけど、執剣は感情的になって動いちゃダメだよ…

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