灼灼風流第27話あらすじネタバレ感想

マジか…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

倒れた劉衍を灼華が看病し、目覚めた劉衍に灼華は笑棠の死を伝える。

耶沐憬からの結婚の申し込みも柔嘉公主が仕組んだことであり、すべてを打ち明けた後驚鴻に会う。
驚鴻は柔嘉公主が母親の復讐を果たしたことを知っており、柔嘉公主は劉琛を側で支えて自分の味方として動いて欲しいと驚鴻に言うと、驚鴻は柔嘉公主の心が欲しいと言うが断られてしまう。
柔嘉公主は劉倶の遺書を入れ替え、第2皇子の劉瑜が跡継ぎと発表されるが劉衍はもうひとつの遺書があると言う。
もうひとつの遺書には劉琛を跡継ぎにすると書かれており、跡継ぎについて騒動となる。
劉衍はこれが北涼の策だと見立て、劉琛が無事皇帝となる。

感想

なるほど…
どうりで笑棠のことが気づかなかったのか…
いや、気づかなかったというより気づかないふりをした。
ふぁー！？
マジ！？
驚鴻も柔嘉公主の企みを全部知ってたの！？
全部とは言わないまでもわかってたのね…
柔嘉公主に対する想いは本物で、どっちかというと重いから柔嘉公主と今後も闇堕ちしていくスタイルかな…

てか皇太后はどうなった…？
私見逃した…？
そして柔嘉公主はやっぱり国を乗っ取るつもり…？

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