長歌行第30話あらすじネタバレ感想

楽嫣は本当にしっかりした👏

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

隼は長歌を見つけられず龍雲観を去ることになる。
長歌は街中で大火事の噂を流している男に会うが見失ってしまう。
承乾が梓微宮で灯す火が原因となって大火事になるとの噂を如晦は伝えると、噂を一掃するため承乾は質素な格好で祈祷することになる。
その頃世民は洛陽で火の相があると淳風から聞いており、如晦にだけその情報を伝えていた。
淳風から言われた通りの場所にやって来た如晦は孫真人がいると知り治療を受けようとする。
そこで叔玉を見た皓都は後を追おうとするが、静澹真人に行く手を阻まれる。
孫真人は如晦に先は長くないと言われるが、3年なら命を伸ばすことができると言われ治療を受けることを決意する。
静澹真人と話した長歌は自分が目指すべき道を見つける。
晟辛を裏で操っていたのは錦瑟夫人で、配下に李靖を見張るよう命じる。
すると李靖は何者かに襲われるが、道中李靖を見つけた隼が助け襲った人物は自殺してしまう。
大火事が起こると言われる晩、長歌は楽嫣に頼んで梓微宮に連れて行ってもらう。
すると梓微宮で火事が起こり、梓微宮に着いた長歌は承乾を探しに向かうが承乾はいなかった。