長歌行第34話あらすじネタバレ感想

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※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

長歌は洛陽を離れることを決め、隼と兄妹として砂漠へ向かうことになる。
見送りに李靖がやって来ると、長歌と隼に別れを告げる。
鷹師の中で病が蔓延し、原因がやって来た少年だと考えた弥弥古麗だったが、なにもできず少年は亡くなってしまう。
長歌と隼の元へ鷹師の幕営に疫病が流行していると連絡が入る。
弥弥古麗の元にいた少年が見つかり、災厄を招いたとして弥弥古麗は殺されることになってしまう。
そこへ隼がやって来て弥弥古麗の処刑を止めると、自分が対応すると言いその場を収める。
しかし弥弥古麗は命を狙われ、穆金は刺されてしまい疫病も発症してしまう。
するとそこへ長歌が秦じいに依頼していた孫真人がやって来て処方箋を書くが薬草がひとつ不足していた。

長安に戻った如晦は隼と長歌がいたことを世民に報告する。
皓都にまだ怒っていた楽嫣だったが、皓都が長歌を見逃したことを聞いた楽嫣は皓都を見直す。
楽嫣は世民との再会を喜ぶ。