長歌行第33話あらすじネタバレ感想

穆金と弥弥古麗には幸せになって欲しいのに😭😭😭

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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如晦の元に李靖も合流し、李靖は兵を連れて長歌と隼を助ける。
錦瑟夫人は如晦に捕らえられるが、長歌と隼は姿を消していた。
如晦は錦瑟夫人が隋の皇室の残党だと知るが、錦瑟夫人は自害してしまう。
実は錦瑟夫人は可敦に従って今回の事件は起きており、可敦は洛陽からの知らせがないため計画を早めようとしていた。

長歌と隼は無事秦じい達の元に戻り、楽嫣に承乾の居場所を伝えると楽嫣は承乾を連れ戻し承乾の行いを叱責する。

弥弥古麗の元に1人の少年が来ると、弥弥古麗にやるべきことを思い出させる。
穆金は弥弥古麗に好きだと告白するが、自分にはその資格はないと言って弥弥古麗は断る。

李靖すごいな👏
やり方がカッコいい！！

楽嫣強いお姉ちゃんだな😂
でもこれくらい承乾にはお灸を据えないとダメだわ…

え！？
弥弥古麗どうしたの…？
なにか目的があって阿詩勒部に来たの？？
ふぁー！？
穆金、告白しちゃったぁぁぁ🤭
あー😭
でも…
弥弥古麗にもなにか事情があるんだよね…
ここには幸せになって欲しいんだけど😭

ん？？？？？
マジ？？
可敦と錦瑟夫人が繋がってたの！？
ひぇ〜…
あー、確かに可敦も隋の皇族だったわ…
そりゃそうか。

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— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日

えーこのドラマ記録