えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

虎鶴妖師録 第11話 あらすじネタバレ感想

泣ける😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

張氏の部屋で張氏が妖ではないかと考えられる毛を見つけるが、確実な証拠はなかったもののみんなで相談した結果張氏の元に向かう。
張氏に直接妖ではないかと問い詰めるものの、張氏は否定し自分の身体を痛めつけてまで自分ではないと訴えると子鷺は虎子と暁軒を牢に入れる。 暁軒が牢に入れられたことを聞いた牡丹は暁軒を助けようと動き出し、その証拠を酔っ払った羽千に渡す。
すると羽千の前に張氏が現れ証拠を奪おうとするが、そこに虎子達が兵を連れて現れる。
張氏が逃げ出したため暁軒が追いかけるが、暁軒は攻撃を受けて怪我を負ってしまう。
そこに牡丹が駆けつけると妖の力を使って暁軒を助ける。
牡丹の助けを得て暁軒は張氏を倒すが、まだ生きていた張氏は暁軒を殺そうとしたため牡丹は暁軒を庇い亡くなってしまう。
妖にも関わらずいい人だった牡丹を庇う者もいれば、妖だと言って排除しようとする者もいた。
実は牡丹は昔から暁軒を守っており、暁軒はそれに気づく。
そんな中妖が一気に消えてしまい、周囲を混乱に陥れないように秘密裏に妖を探しに行くことになる。

感想

あ!
やっぱり牡丹は妖だった!
牡丹ステキ👏
と思ったら…😭
そんな簡単にはいかないよね😭😭😭
妖もただただ悪いだけじゃない、と…
人によるんだね。
えー😭😭😭
昔から牡丹は暁軒を守ってたの😭
こんなの泣けるじゃん…

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