虎鶴妖師録第9話あらすじネタバレ感想

虎子達のゆるさがいいわ〜

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

占い師に白虎の行方を聞いた虎子だったが、場所を聞く前に占い師はいなくなってしまう。
山茶の遺体が見つかり、嫣然は虎子達を子鷺の元に連れて行く。
嫣然に未だ疑われる虎子は3日以内に犯人を見つけなければならなくなる。
山茶の遺体を検視し、偽の九色鳥を使って犯人を誘き出すことになる。
そこで怪しい人物を見つけたものの、逃げ足が速く逃げられてしまう。
すると牡丹が暁軒に犯人の情報をくれると、国御妖師の中に犯人がいる可能性があるとわかる。
夜に占い師に会いに行った虎子は怪しい人物を見かけて追いかけるが、その人物に倒されてしまう。
実はその人物は一眉仙子と関係があり、一眉仙子は虎子の体内にいれた金剛橛にを発動させるためには3段階必要であることを語り、虎子の資質がその3段階を超えられるかを試すという。
虎子は街中で暁軒らに見つけられるが、虎子は自分がなにもされなかったことがわからなかった。