虎鶴妖師録第10話あらすじネタバレ感想

今の展開より前半の展開の方が好みだな😅今後どうなるか🤔

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

虎子は済年に絡まれるが、羽千がその場を収める。
二手に分かれて調査を始めた虎子達は妖に遭遇するが逃げられてしまう。
だが馨彤が左腕に傷を負わせたため、それを元に犯人を探そうとする。しかしそれでは犯人が見つからず、暁軒は令牌を取り上げられてしまう。
祁老太の協力を得て暁軒らは焚妖塔に手がかりがあると考える。
焚妖塔に無断で入った虎子達は天罡殿の張氏に調査を許可され、張氏が怪しいと感じる。
張氏の左腕に傷がない理由を探り、虎子達は薬草を使ったのではないかと考える。
張氏の家に忍び込んだ4人だったが、そこに張氏が帰ってくる。

感想

もうちょっとコメディ要素があってもいいかな〜とは思うな。
4人のキャラがなんだかうまく生かされてないというか…
もったいない感じがする。
最初の頃の方がまだおもしろい感じがしたな。
今も別につまらないわけじゃないんだけど、インパクトに欠けるというか…
今回も事件の解決に向けて淡々と進んだだけであまり感想がなくて😂
これからおもしろいくなるかな〜？
個人的に事件解決ものがたぶんそこまで好きなタイプではないので、この展開より前半の展開の方が好み。

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