蕪浣、これで懲りることはないだろうな…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
『千古の愛、天上の詩』を観るには??
DVDは2023/10よりレンタル開始です!
お安くレンタルするならぽすれんがおすすめ🙌
新作も安く借りられるコースがありますよ!
【PR】
有料ですが、U-NEXTでも配信始まりました!
【PR】
あらすじネタバレ
後池は人間界を救ったとして碧璽から三宝のひとつを手に入れることに成功する。
清穆は後池の術を解くと鳳染の元に行き、2人は協力することになる。
蕪浣を疑う暮光は月弥が亡くなった時のことを蕪浣に尋ねるものの、蕪浣の語る内容は変わらなかった。
三宝のひとつを手に入れるため、三重天に向かった鳳染は紫月妖君の手助けを得て簡単に手に入れることができる。
清穆は天宮に行って三宝の残りひとつを手に入れようとするが、蕪浣が清穆の動向を掴んでおり清穆の元に暮光を連れて行く。
後池も天宮に行くと、蕪浣の行いを責め蕪浣と戦い始める。
すると日月戟が蕪浣から出てきたため、暮光は蕪浣を九幽に流刑とする。
しかし景陽が碧璽を連れてきて三宝のひとつを後池に奪われたと訴える。
後池は柏玄を救うためだと説明すると、暮光は後池を許す。
常沁に冷たくされた森羽がショックを受けていると、森簡は三宝のひとつを奪われたと言って森羽を怒る。
感想
月弥ー😭
回想の中でも出て来てくれてうれしい…
鳳染、ちょっとツンデレっぽいところかわいいよね☺️
蕪浣、これで懲りることはないだろうな…
暮光は蕪浣の本性を見破れればいいんだけど。
Twitterでもいろいろ呟いてます🙌
感想でもなんでもぜひお気軽に話しかけてください!
華流ドラマの視聴本数が増えたので別記事にまとめました🙌 https://t.co/3nHGxI4PqL
— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日