千古の愛、天上の詩第35話あらすじネタバレ感想

清穆ワロタ😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

三宝のひとつを盗まれたとして森簡達妖族が鳳染と景澗の前に現れ戦いが始まるが、古君が止めに来たことで妖族は去って行く。
その頃景陽も煞気を放ちそれを後池と清穆が防ぎ、清穆は煞気を体内に受け止める。
一連の流れから仙族と妖族の戦争の機運が高まり、後池の行動も責められるが古君が後池を庇う。
そこへ後池がやって来て自分が神隠山に100年追放される罰を受けると申し出ると暮光は承諾する。
後池が罰せられると聞いた清穆は後池の元へ向かうと、清穆は自分も神隠山へ向かうと言うが後池は断る。
しかし後池は清穆と結婚することに同意する。
紫月妖君は勝手に行動した森簡と森羽に怒りを露わにする。
天宮を去る蕪浣は碧璽を殺せと景陽に命じて去って行く。
後池は三宝に柏玄を閉じ込めて眠らせると100年後に会おうと語る。
清穆は後池との結婚のために準備を始め、結婚前になにを贈るべきか景澗に相談する。