問心第12話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

篠風かわええ☺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

患者の待ち時間への対応について篠風と林逸は意見が衝突する。
篠然に愚痴を溢した林逸だったが、篠然から慰められ心が軽くなる。
晏社長は隣のベッドに寝てる人と仲良くなるが、その人が自分の手術より優先されて対応された人だとわかると林逸への認識を変える。
心臓の近くに巨大な腫瘍がある20歳の星岩が入院する。
手術にはかなり危険を伴うものの星岩は林逸の手術を受けることになる。
しかし星岩の弟はかつて東立病院で医療過誤により亡くなった過去があった。
そんな中、星岩が急変し休みだった林逸は急遽病院に向かうと緊急手術を行うことになる。
しかし手術メンバーが集まらず苦心する。