問心第11話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

3人の絆が深まってきていい🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

篠然と林逸は経過観察を提案するが、再度手術をしようとの方向性に向かおうとする中篠風も2人の意見に賛成し状態を見守ることが決まる。
3人は晏社長の様子を見守り、無事晏社長の状態は好転する。
心臓病を患う兄の林海にその道の権威である医者が見つかったとの連絡が入り林逸は喜ぶ。
しかし自分にもその病気の危険性があるから注意しろと言われ、林逸は落ち込む。
林逸は篠然をお礼に誘うと2人がそれぞれ父親を亡くしていたことを知る。
そんな中晏社長の件が林逸のコミュニケーションの問題に起因があるとして林逸は峻嶺に反省を促されるが、自分は晏社長を救ったとして林逸は反発する。