やっぱり…
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
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あらすじネタバレ
善祥に気に入られた子衿に対し善囲は荘妃を逃したことを明らかにする。
逃した際に使った玉佩が朱棣の妻である先帝の皇后の玉佩だったことを指摘され、子衿はどういうことか問われる。
すると善囲は皇后が瞻基の妻と定めた人物が子衿だったと明かす。
善囲はあらぬ罪をでっち上げ子衿を殺そうとするが、そこに瞻基がやって来て救い出す。
子衿の正体を知った瞻基は子衿になぜ自分に近づいたのかと問う。
すると、彭城伯夫人が瞻基のために子衿を育て上げていたことを子衿は打ち明ける。
しかし子衿の産みの母は身分が低く、子衿の未来のために自殺していた。
瞻基との婚姻のために自分がたくさんのものを失ったため、子衿はなんのために失ったのか確認するために宮中にやって来ていた。
善囲は善祥の立場を懸念し、子衿に負けないよう諭す。
高熾は一帆を錦衣衛の指揮使に任じ、一帆は高熾に忠誠を誓う。
高熾の命により、紫澐が尚食に復帰すると尚食が2人体制となる。
瞻基は子衿になにをしてやれると問うと、子衿は出家すると言い出すが瞻基は子衿を離さないと言う。
しかし子衿は皇宮や瞻基を恨んでいると言って去って行く。
そんな中一帆は子衿に近づき手を組もうと言う。
感想
あ、やっぱり子衿は只者じゃなかった。
まさかの婚約者だったとは…
しかもなかなかにかわいそうな人生…😢
しかも子衿の意固地具合がさらに強固になったな…
尚食局がめんどくさいことになったな…
ある意味後宮に近い😂
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— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日