虎鶴妖師録第25話あらすじネタバレ感想

あー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

踊り子に扮した虎子と羽千は妖を捕まえることに成功し、虎子達は千羽国を去ることになる。
しかしなにかがおかしいと感じた虎子達が戻ると、妖は千羽国国王本人だった。
国王を治す手立てはないと言われる中、虎子達はどうにかしようと考え始める。
国王と2人で出かけた羽千は国王から万年神力が羽千の体内にあることを聞く。
羽千達が懸命に国王を救う方法を探す中、国王は自ら命を経ってしまう。
国王が亡くなったことで羽千が国王となるが、千羽国から人々が次々と去って行く。
羽千は万年神力が自分の中にあることを虎子と馨彤に打ち明けるが、万年神力を使うと羽千は自我を失ってしまうのだった。
求心力を取り戻すため国師は羽千に万年神力の解放を求めるが、羽千は国王の位を国師に譲ることを決意する。
羽千は虎子とけいたんと千羽国を去ろうとするが、国師が雲子を人質に取り羽千を留めようとし羽千は留まることを決める。