虎鶴妖師録第32話あらすじネタバレ感想

マジ？？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

虎子と白虎を暁軒達は守ろうとするが、やって来た無极により捕まってしまう。
無极は捕まえた白虎を殺してしまい、暁軒は無极からもらった力を取り出して握り潰してしまう。
虎子はショックから放心してしまい、暁軒は虎子を気遣う。
そんな中暁軒の元神が反応した先に向かうと、そこには炎が捕まっていた。
そこにやって来た一眉仙子が暁軒を気絶させる。
暁軒の残りの時間が少なくなる中、暁軒は炎と話をするものの気を失ってしまう。
虎子達が暁軒を探す中、無极は妖帝の心臓の手がかりを見つける。しかし無极はなぜか姿を消してしまう。
一眉仙子は2人の魂を混ぜようとするが、暁軒と炎は力を合わせて戦っていたところに無极がやって来る。
しかし無极は妖であり一眉仙子と手を組んで双生元神を手に入れようとしていた。