問心第35話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

にやにやしたいのにできない…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

程後を元気づけた一寧だったが、心理状態は悪化していた。
これまでの性格とは異なり、感情を表にあまり出さなくなった一寧に対し篠風は篠然と瑜亮の話をする。
一寧に後悔しているのかと問うと、一寧はようやく本音を言えるようになる。
夜、眠ったふりをする一寧に自分も医師でもあり人間でもあると話し、医師を目指す一寧にきっといい医師になれると声をかける。
希睿が心電図を見て不安になって篠風の元にやって来ると、詳しい検査の結果林海と同じ所見が得られる。
泣く希睿に対し篠風は希望を捨てないで欲しいと伝える。
希睿は篠風に林逸には可能な限り隠しておいて欲しいと伝え、篠風は同意する。
林逸と篠然はよく一緒に出かけるようになり、今後どうすべきかを篠風に相談する。
希睿のことを知っている篠風は急いで決断しないで欲しいと伝える。