歳歳青蓮第6話あらすじネタバレ感想

展開がジェットコースター過ぎてヤバい。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

静容のお陰で回復した青蓮は暉児が亡くなった夜嵐児を見かけたと言うが、その頃海瑶は侍女の嵐児の行動を見て嵐児を罰していた。
青蓮と懐蕊が駆けつけたところ、嵐児は亡くなっており海瑶は男と合い挽きした罪で自殺したと話す。
その頃雲朔の次男、連儲は自分の罪の証拠を連信が集めていると知って焦り出す。
そんな中雲朔に呼ばれた連信と青蓮が移動している中、連儲の策略で山崩れが起きる。
連信は足を怪我するが、暉児と歳の近い子どもを見て救い出す。
その頃連信の屋敷には連儲がやって来て山崩れは連信が起こしたと訴える。
すると雲朔の七男、連倚がやって来てその場を収める。
青蓮は怪我をした連信の世話をし、なんとか医者を連れてくる。
その頃海瑶は兄の天殊に助けを求めていた。
連儲の命で捜索される連信と青蓮はなんとか捕まらないように努力するが、見つかったため青蓮が探しに来た人を殺すと連信は暉児を殺したのも青蓮かと問い詰める。