楽遊原第19話あらすじネタバレ感想

しんどい…😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

西長京を攻め落とした李嶷は孫靖に毒を盛るために毒に当たった蕭妃を崔琳に任せる。
梁王は西長京入りして即位すると、蕭妃は無事目覚めるが蕭妃は孫靖を愛しており失った悲しみを見せる。
李嶷は皇帝となった梁王から褒美はなにがいいかと問われ、玄峰を探したいと言うが皇帝は乗り気ではなかった。
復活して来た蕭妃は皇宮から離れたいと崔琳に伝え、崔琳は李嶷に話すと約束しその約束は守られる。皇帝は皇后に李嶷の母親を封じず、大臣達が非難するが李嶷自身は求めておらず皇帝を怒らせる発言をしたため禁足となってしまう。
崔琳と崔倚は承鋒の墓を作るが、その頃承鋒は道中生き倒れておりそこに何者かが近づいていた。