楽遊原第32話あらすじネタバレ感想

やっぱり予想していた展開…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

裴源は李嶷が皇太子となることを拒否するのではないかと心配し、桃子を通じて崔琳に説得してもらおうとする。

李嶷は崔琳と共に蕭妃の元を訪れると、玄峰を皇太子にしたいと打ち明けるが蕭妃は今の状況では難しいと語る。
すると蕭妃の元に玄峰と韓将軍がやって来て涙を流して再会する。
李嶷は自分が皇太子となることを決意し、多くの人を救いたいと崔琳に告げる。
その後立太子の儀式が行われ、李嶷は無事皇太子となる。
皇帝は李嶷と崔琳が親しくしていることに頭を悩ませ、皇后は婉娘が李嶷の相手に相応しいと勧めると皇帝は同意する。
皇帝は大臣の前で婉娘が皇太子妃にふさわしいと話して崔琳はふさわしくないと宣言して大臣達も認める。しかし李嶷はその決断に反対し、結婚を遅らせようとするものの大臣達から反対される。
李嶷はなんとか崔琳と結婚する道を考えようとするが難しい状況に悩む。

崔琳は蕭妃の元を訪れると蕭妃から皇太子妃の大変さを聞く。

婉娘は皇太子妃の候補に自分の名前が上がっていることに恐縮する想いを李嶷に伝えるが、李嶷は崔琳との結婚を諦めないと婉娘に伝えると婉娘はショックを受ける。
李嶷と崔琳は仲良く過ごすが、崔倚は崔琳が皇太子妃になることを反対されていることを心配していた。