楽遊原第20話あらすじネタバレ感想

李嶷の親兄弟がクソすぎる。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

婉娘は禁足中の李嶷の元を訪れ、李嶷の母親の姿を刺繍した掛け軸をプレゼントする。
毒に侵されていた孫靖は目覚め、蕭妃はまだ落ち着かない状況を鑑み玄峰に西長京に戻らないよう伝える。
李嶷は皇帝が母親を封じないことに悲しみを抱いており、崔琳は李嶷を慰めに行く。
李嶷はお酒をたくさん飲み酔っ払って崔琳に甘えるが、目覚めてその時間を夢だと思っていた。長耳から崔琳が来ていたことを聞いた李嶷は濼陽へ向かう崔琳を追い崔琳と再会する。
孫靖の元に玄峰の消息が届き、孫靖は玄峰を捕らえるよう命じる。
李峻や李崍の策により裴源の兵糧が減らされ、長州が奪われてしまうことになる。
李崍は長州の奪還に李嶷を向かわせるべきだと言い、皇帝は李嶷に出兵を命じる。