寧安如夢第38話（最終話）＋番外編あらすじネタバレ感想

燕臨がかっこよかった😭👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

芳吟が亡くなり怒りにまみれた雪寧は寅之の殺害を命じ、寅之は助命を訴えるも呂顕が寅之を殺す。

薛遠は謝危と張遮の前に現れると、謝危を定非と呼び謝危達を殺そうとする。
そこに秘密の抜け道を使って燕臨が兵を連れて現れその場を制する。
この流れに疑問を感じる薛遠に謝危は都を去る前に皇帝に自分の正体を明かし薛遠の罪を伝えており、すべてを知った上で演技していたのだった。その頃薛姝は皇帝を殺そうとしていたが、皇帝は目覚め薛姝を取り押さえる。
謝危は薛家の人間ではないと自分の血を出して薛遠に宣言する。
すると薛遠は後ろを向いた謝危に襲い掛かり謝危を刺し燕臨が薛遠を殺す。
そこに雪寧が駆けつけて涙を流すが謝危は目覚め2人は結婚することになる。

薛姝は毒酒を賜り亡くなり、それ以外の薛家の人間は流刑となる。

数年後、秦貴妃の息子が帝位を継ぎ燕牧や春芳らが息子をサポートしていた。
雪慧は妊娠して幸せに過ごしており、謝危と雪寧は郊外で子ども2人を設けて幸せに過ごしていた。

現代で寧安如夢を書き終えた雪寧の元に謝危とそっくりな人がやってくる。

時は遡り、雪寧と謝危は2人きりで結婚式を挙げ愛を誓い合うのだった。