えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

覆流年 第3話 あらすじネタバレ感想

穆沢ひどい…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

覆流年DVD-BOX1【日本語字幕版】

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

皇帝が亡くなり、安然は穆川の持ってきた薬のお陰で目を覚ます。
穆沢が皇帝に即位し、安然は皇后となると穆沢は産みの母親の位牌の前に安然を連れて行く。
それから1年経ち、安然は穆沢の子を身籠る。
2ヶ月後、穆川と穆沢は皇太后の死に関する方針の違いから言い争いとなり、穆沢は穆川を禁足とする。
安然は穆川を心配して穆川に事情を聞くと、穆沢が先帝や皇太后の死になんらかしらの関与をしているのではないかと疑う。
すると怒った穆沢は安然を打ち、陸家に罪を着せて陸家の全員を処刑することを決める。 それを知った安然は弟の死についても穆沢に尋ね、事故だと言われたものの穆沢が危険を知っていたことにショックを受け流産してしまう。
妹の欣然が陸家に罪を着せたことを安然に告白すると、次の日陸家の人々は処刑されてしまう。
そして安然は自らの部屋に火を放つ。

安然が目覚めるとわ穆沢と初めて出会った船の上に戻っていた。

感想

穆沢ひどい…
やっぱりいい人ではなかったのか…
自分の子どもを孕ってるのに…
あー😭
安然流産したか…
でもその方が幸せかもしれない…

なるほど、やり直し系か。
どちらにせよ经超はいい人ではなさそう😅

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