覆流年第20話あらすじネタバレ感想

穆川がただただしんどいだけ…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

穆川は安然との別れ際おでこにキスをしてまた明日会おうと伝えるが、安然は穆沢の元を訪れ穆沢と結婚する代わりに陸家を手放して欲しいと伝える。
穆川は安然が結婚すると知り安然に会おうとするが、安然は冬青を送り出し穆川に理解を求めるも穆川はショックを受けて去って行く。安然はつらい想いを抱えたまま穆沢に嫁ぐことになるが、なるべく穆沢と距離を取ろうとしていた。
その頃穆川は酒に溺れ倒れてしまい、長青によって介抱されていた。

驚雀は安然を娶ると知り穆沢に怒りをぶつけ、安然が嫁いだとしても優しくしないと告げる。
そんな中、長青は安然の元を訪れ穆川のことを伝えると、安然は穆川に会いに向かう。

感想

おでこ😘かわいいなー😭
初々しい穆川いい…🥺
けど…
安然は…
もう会わないんだよね…？
あー…
やっぱりその決断するのかぁ…
でも穆沢が言うこと聞くと思う？？
やっぱり安然の決断が私には短絡的に思えてしまうのよ…
穆沢が賢いがために。

そしてやっぱり苦しむのは穆川…😭
もちろん安然も苦しいのはわかるけど、でも自分の決断でそれで得るものがあるしなぁ…
穆川はそれがない。
ただただしんどいだけ…😭
安然つらいのはわかるけど、霊奚に当たらないで…
霊奚だって安然を想ってのことなのに…
こういうところ含めどうも安然をイマイチ好きになれない…

穆沢はかなり安然に執着するようになったよね…
昔は利用することしか考えてなかったのに。

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