初恋ロマンス第10話あらすじネタバレ感想

最悪じゃん…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

軽塵は林池の妹の捜索を皇帝にお願いし、大理寺での捜索ができるようになる。
大理寺の中で調べていた軽塵は林池が忍び込んで杜若に連れ出されたところを目撃する。
軽塵は大理寺で書類を見つけると、皇后に確認しに行くが皇后はあまり答えなかった。
定岳は軽塵の様子を聞くと、凌燕に姉は林池だと伝える。
凌燕は林池が親の仇と一緒にいることを驚き、凌燕は林池に会うことに決め定岳から罠を仕掛けるよう命じられる。
凌燕は林池に会うも人違いだと否定するが、林池は凌燕である証拠が左腕にあるはずだと訴える。
凌燕は林池が左腕の傷を覚えていたことに驚くが、自分の正体は明かさなかった。
凌燕の元に向かった林池は凌燕から問われた思い出にすべて答えると、凌燕は自分が妹だと明かし涙で再会する。
軽塵の屋敷に身を寄せるようになった凌燕は定岳のためもあり仇を討つことを決意していた。
定岳から命じられ凌燕は林池と軽塵の離間計画を始動させることになる。
軽塵は凌燕が山を降りたことを不審に思うが、林池は凌燕を信じ切っていた。