覆流年第21話あらすじネタバレ感想

マジで最悪…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

安然は穆川に自分が好きなのは穆沢だと嘘をつくと、穆川は信じず腕輪のことを尋ねるが安然は穆川の目の前で腕輪を捨ててしまう。
お酒を飲んでやさぐれていた穆川の元に穆沢がやって来ると、穆川は怒りを穆沢にぶつける。
穆川が作ってくれた葡萄がダメになってしまい、安然は腕輪を探しなんとか見つける。
しかしそんな中驚雀が安然の屋敷を荒らしにやって来て、その際に揉めた石に頭をぶつけて霊奚が死んでしまう。
悲しみに暮れる安然に穆沢は厳しく当たり、結婚は必ずしなければならないと告げる。
穆川は霊奚が死んだことを聞いて安然の元を訪れるが、安然の言葉を聞いてすぐに帰ってしまう。
結婚式の日を迎え、安然を穆川が迎えに来るが道中安然に対する嫌な噂を耳にする。
穆川はこれまでの安然の行動が計画的だったことを安然に確認すると安然は認めるがそのまま穆沢に嫁いでいく。

感想

穆川しんどっ…
少し報われた…？って時はあったけど、別に気持ちを確かめ合ったわけではないしずっとしんどい。
でも穆沢は穆沢で安然の気持ちが手に入れられたわけではないからしんどいのか…
穆沢にとっては過去が1番よかったねぇ…
穆沢は過去も好きだったかどうかが定かではないんだけど、今回についてはかなり安然に執着してるしなぁ… 前回とは違ってしんどいんだろうね。

え！？
霊奚死んだ…😭😭😭
驚雀クソ過ぎ…
マジで最悪…😭
過去とやっぱり同じじゃん…
驚雀にはなんとか復讐して欲しい。
ただこれまでのことでやっぱり運命は変えられないってことにいい加減気づけと思ってて…
その上でどうするかとか考えて欲しいんだよなぁ…
やっぱりどうしても安然には同情できない。

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