鸣龙少年第5話あらすじネタバレ感想

沈耀は完全にヤバいな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

11班に禹洋がやって来るが、禹洋は吃音を持っており、留年もしていたため雷鳴は11班に相応しくないと言う。
しかし雨杉は自分こそ基準に満たないと言い、雷鳴は試験に合格すれば11班にいてもいいと話す。
禹洋の母親は過保護であり、なんでもかんでも母親がやる上に学校では禹洋はいじめられていた。
テストの結果、禹洋は4位で基準を満たさなかったが、雷鳴の独自システムで採点された結果では1位となりクラスに残れることになる。

桑夏は雨杉の両親に店の中でわざと自分との電話をさせ、雨杉の学校に協力させるようにする。

李燃は調べてSNSで禹洋をいじめていたのが沈耀だと知り、沈耀に忠告するも李おばあさんの名前を出して李燃を黙らせようとする。